2019-10-22 -

Detail

自分自身と相手の心の声に耳を傾けて、感情(Feeling)や大切なもの(ニーズ/Needs)を明確にしていく。そして、誤解や偏見からではなく、心からつながり共感を伴ってつながりを築く。自分をおしころして「いいひと」になる代わりに、本当に大事なものを大切にしていく力を呼び覚まし、ありのままの自分になっていく…。それが、NVC(Nonviolent Communication / 共感的コミュニケーション)です。

NVCの基礎を学ぶ8週間講座では、NVCの基礎を実践的に学び、選択豊かな自分らしい人生を選ぶベースを手にします。

こんな方に:
・自分らしく、豊かで創造的な人生を歩みたい
・自分や他人との関係性を豊かにしたい
・恐れや義務感からではなく、喜びから選択する力を手にしたい
・自身の成長や他者の育成に役立てたい
・仕事や日常にいかしたい
・将来の展望を得るヒントを得たい
・NVCの学びを体感的に深めたい
・NVCを人に伝えることに関心がある

<開催日時>
全8回:(10/22, 10/29, 11/5, 11/12, 11/26, 12/10, 12/17, 12/23)
時間:20:00-22:00(火曜夜・最終回は月曜夜)
*学びを深め合うために、参加者向けに、秘密のグループをつくり、ポイントや講座内容(録画)をシェアします。

<内容>
・NVCの意識(”敵”のいない・Power Withな世界を築く)
・感情の知性を理解する(感情とニーズの関係)
・共感の深みを理解する(共感と似て非なるもの)
・思い込みと事実を切り分ける(観察の叡智)
・感情に深くつながり表現する(自己受容)
・自分の感情に責任を持つ(セルフリーダーシップ)
・自分と相手のニーズを大切にする(リクエスト)
・自己理解からの新たな扉(嘆きと祝福)

<ファシリテータ>
今井麻希子 http://yukikazet.com/story/
外資系企業で人事や企画、海外事業を担当ののち独立。インタビューライターとして活動。生物多様性条約COP10参加をきっかけにサステナビリティの分野に携わる。知的理解や正しさだけでは立ちゆかない現場を体験し葛藤する中、人の関係性を豊かにすることに着目したNVCと出会う。以降NVCの学びを深め、国内外のNVCトレーナーとのコラボレーション等を通じて最先端のNVCの実践を伝えている。クライアントは企業、教育機関、NPO、個人など多岐に渡り「TEAL時代の共感リーダーシップ」「SDGs(国連持続可能な開発目標)とつながりのコミュニケーション」などオリジナルプログラムを多数展開。NVCをベースにしたコミュニケーション”Love Smart Cards”マスターファシリテーター。Coaching for Transformation認定コーチ。

参加方法:
・zoomという無料アプリを使います。
・参考図書「NVC 人と人との関係にいのちを吹き込む法」(日本経済新聞出版社)(ご自身でご用意ください)

<定員>
・10人
(ひとりひとりの理解が深まるようしっかりサポートします。欠席時を補講するため録画も用意しますが、できる限り全回ご参加ください)

<参加費用>  (全8回分)
・45,000円(税込)
*過去に今井のファシリテートするNVC8週間講座/基礎講座を受講したことのある方は上記の半額となります。
・コーチング(オプショナル:特別価格1時間/回:6,000円)

<お申し込み方法>
・以下のリンクよりご登録ください。
https://ws.formzu.net/dist/S38346376/

<8週間/基礎講座受講生の感想>
・講座を受け得る前は、「私、ダメだ…」「心がオープンになる場が少ない」と思っていました。今はそういう感情がなくなり、早く職場に行きたいと思っています。自分でもびっくりする変化なのですが、それは共感をすることで得られる感情を知ったからです。(製造業・女性)

・ワークをしたり、お互いの体験を語るなかで、人として共通の大切なものを重ねあわせていきながら、自分の中に新しいリソースをつくっていけるような体験をすることができました。オンラインで気楽な気持ちで参加することができることも魅力です。(会社経営・男性)

・NVCを知識として知っていましたが、実際の日常では、観察・感情・ニーズ・リクエスト通りにはいかないと思っていました。今回、何回かワークをする中で、「関係性の質」に注目することが大事だという気づきを得ました。いかにNVCを活用するか、いかにうまくリクエストするかにとらわれるのではなく、話を聞くときに、黙っていても、相手が「どんなニーズを持っているだろう」と感じることが大事で、そうしようとする心自体が寄り添うことだと思いました。(営業職・男性)

・(講師の)今井さんは、常に質問への答えを提示しない代わりに、質問した本人が考え続けるための助けになるようなフィードバックや問いかけをしようとする姿勢があり安心しました。これはコーチングの手法かもしれませんが、正解を問われず開かれた問いがあることで、自分自身が探している”鍵”をみつけるための光になりました。

・アドバイスではなくて聞こえてきたニーズを伝え返しをしてもらうこと、することが、こんなにも平和で心地よいということをはじめて知りました。また、こまき(講師・今井)さん自身が、NVCのコミュニケーションがどのようなものかを、ファシリテーションの中で見せ続けてくれたので、在り方として学ぶことができました。こまきさんは、発言には決して反論はしないのだけれど、ほかの可能性を示唆する伝え方をされている印象です。なので、私は自分の話した意見以外にも、答えがあるということを素直に受け入れ、興味がわいてくる感覚がありました。